インプラントを埋め込むスペースがない場合に部分矯正治療を行います。
インプラントを入れるための隙間を作るために、赤枠で囲まれた歯を矢印のむきに起こしてあげます。
インプラントは、埋め込む箇所に骨の量が十分でないと施術できない場合がございます。
その時は骨移植を行い、骨を増やします。
移植骨(自家骨+人工骨)を埋め込みます。
インプラントと骨がくっつくのを待ちます。
インプラントと骨がくっつくのを待ちます。
入れ歯が経年劣化によって外れやすくなってしまっているのを、インプラントによってしっかりと固定するための施術です。
インプラント治療において価格と同じくらい重要なのが、「保証」です。
当院は、質の高い治療と扱う素材に自信があるため10年間の保証をご提供しております。
安心して長く使っていただけるインプラントを目指ししております。
インプラント治療をする上で、患者様に最善プランをご提案するために当院では、
CT機材をはじめ院内に最新機器を取り揃えております。
インプラント治療は外科手術のため完全滅菌が非常に重要となります。
滅菌は以下の通り3段回にクラス分けされています。
当院ではクラスBの滅菌を利用しています。歯ぐきの中や骨を守るために、
院内感染などは絶対に起きないように完全滅菌の上で治療を行っております。
また、当院では光学カメラでお口の中をスキャンするだけで型取りができる装置を導入しています。
嘔吐反射の強い方で型取りが苦手な方でもあっという間に終わります。
インプラント手術は非常に繊細かつ複雑なため、当院では必ず専用のシステムを用いて
事前にコンピュータでシミュレーションを行います。
この手順をしっかりと踏むことで、術後の様子を確認することができるため安心して手術を受けることができます。
インプラント以外にも入れ歯やブリッジなど様々な治療法がございます。
当院ではまず初めに無料のカウンセリングを行ない、患者様にとって最適な治療をご提案いたします。
インフォームドコンセント(説明と同意)を当院で重視しており、
インプラント治療に関してもしっかりと治療説明を行い、同意を得てから治療を行っております。
患者様にしっかりと納得していただいた上でインプラント治療を行うので、ご安心して来院ください。
医療法人清翔会は8クリニック運営する実績豊富な歯科医院です。圧倒的な症例数を背景とする「信頼」をお約束いたします。
素材を明記せず価格だけを表示している歯科医院もありますが、要注意です。
当院は素材と価格を全て明記して表示いたします。
上部構造にはいくつか種類があり、審美性(見た目)・強度・費用などで違いがあります。治療する部位(前歯か奥歯か)やお口の中の状況によって最適な上部構造を選択します。当院が扱う「フルジルコニア」「ジルコニアボンド」はその中でも高い審美性と強度を誇ります。
アバットメントは上部構造(人工歯)とインプラント(人工歯根)を繋ぐ土台のことです。正しいタイミングで適切なアバットメントを使用することがインプラントの長期的な安定に繋がり、耐久性に大きく影響します。」
※1.インプラントと同時埋入時の金額。単独での治療の場合は75,000円/1箇所で治療致します。
患者様の健康面を加味し、ワクチン摂取前後1週間は施術不可となります。
(ワクチン摂取から1週間過ぎても自覚のある副反応が残っている場合は治療不可です。服反応が無ければ、ご来院いただいた際に医師の判断によって施術をお受けいただけます。)
無料カウンセリングはワクチン摂取前後でも受けられます。来院時の手指消毒・検温は徹底していますので安心してご来院ください。
当院では患者様のお悩みとご希望をより詳細に伺うために無料カウンセリングを実施しております。
患者様の体調やお体の状態がインプラントのオペに適用できるかどうかを判断するために、血液検査・CT撮影をさせていただき、問題なければ歯形を取ります。
CTデータ、歯形をもとにインプラントの治療計画を立て、その治療方針を患者様にご説明させていただきます。ご納得頂けるまで、丁寧に説明と修正をします。
インプラント治療の準備期間で、非常に重要な内容です。むし歯の治療や保存できない歯の抜歯、歯周病治療、噛み合わせ診断などを行います。特にインプラントの予後は歯周病に大きく左右されるので、歯周病の初期治療は欠かすことができません。
インプラントを顎の骨に埋入する手術を行います。当院は、通常の診察室とは異なる隔離された手術室にて精密な処置を行なっています。インプラントの埋入後は、インプラントに保護用キャップを付けて、周囲組織の治癒と安定を待ちます。歯がない部位に対して仮の歯が必要な場合は、最適な方法で仮歯を装着します。
手術後2〜3週間ほどで歯肉の粘膜が落ち着いてきます。患者様によって個人差はありますが、治癒状態に適した清掃方法を指導しながら、歯肉が完全に治癒するまで経過を1週間ごとに診ていきます。
(歯肉の厚みが足りない場合など)必要に応じて、歯肉の形成手術を行います。歯肉の処置の必要性は状況によって違いますが、前歯部など審美的な要求が高い部位においては、必ずと言って良いほど行われます。この歯肉形成を行いながら、いよいよインプラント上に上部構造を作っていきます。
インプラントに印象用パーツをつけて型を取り、プラスチック性の仮歯を装着します。その後、形態や機能に問題がなければ最終的な人工歯(セラミックの歯)を装着します。当院のオールセラミッククラウンはCAD/CAMを駆使してコンピュータで作製しています。
インプラント治療が完了したら、定期的にメンテナンスにお越しください。患者様によって適したメンテナンスの頻度は異なりますが、通常は3ヶ月に1度の頻度をお勧めしています。リスク(喫煙や食生活など)に応じて、患者様にあった予防プログラムを作成し、インプラントを含めたお口の健康を守るため、サポートしていきます。
インプラントを埋め込む箇所に骨量が十分であれば、3ヵ月が治療期間の目安となります。
ただし、インプラントを埋入する際に骨量が少ない場合には、骨を増やすことから始めます。
患者様の骨の状態によって、期間が変わってきます。下記の表を参照してください。
※期間は目安です。
医療費控除とは、その年に支払った医療費が一定の金額を越えた場合に、税金(所得税・住民税)が軽減される制度です。
インプラント治療の他にも、医療費控除の対象となっている歯科診療は有りますが、費用が高額になる保険外治療でも、目的や使用する材料によっては対象外になる場合があります。歯科で支払った医療費だけでなく、その他の治療費・薬代なども含まれるため、対象となる医療費を事前に確認しておくことが大切です。
インプラント治療は医療費控除の対象になることが多いです。そのため、申請することで医療費の一部が戻ってくる場合があります。どの程度戻ってくるかは所得によって異なりますが、申請によりインプラント費用が安くなる場合もあります。
ここにないお悩み、ご不安も直接当院までお問い合わせください!
私この度、ご縁がありWITH DENTAL CLINICの院長に就任させて頂きました。
今まで東京・静岡にてマイクロスコープを使ったセラミック治療やインプラント治療を中心とした自由診療専門医院で多くの先進的な歯科治療を行ってきました。 その中で、口元は相手に与える印象が強い箇所でもあり、お口の中のコンプレックスを改善することで印象が大きく変わる経験を何度もしてきました。 そこで、当院では特に口元のカウンセリングに重点をおいた診療を心がけております。 ご希望を叶えるにはどの方法が“最も安心・安全で効果的か、身体や経済的な負担が少ないかを一緒に考え、納得いただいた上で治療を行います。
無理な勧誘やご希望に沿わない処置は致しませんので、安心してご来院ください。 いくつになってもイキイキと輝いて人生を愉しむためのエッセンスとして、ぜひ当院とながくおつきあい頂ければ幸いです。皆様と喜びを分かち合える日を楽しみにしております。
院長 波多野
日本歯科大学卒業
2003年 都内にて歯科医院 開設
2009年 エステティック・インプラントセンター 開設
2012年 ハタノデンタルオフィス 開設
2016年 三島デンタル・スキンクリニック 開設
2020年 WITH DENTAL CLINIC 院長就任
ノーベルバイオケア・インプラント認定医
米国DISCUS DENTAL公認 ホワイトニング認定医
BLSヘルスケアプロバイダー
ACLSプロバイダー
オーラルプラセンタ認定医
第二種歯科感染管理者
・日本口腔インプラント学会
・日本歯科麻酔学会
・日本歯科顕微鏡学会
・日本医学シミュレーション学会
・日本歯科保存学会
・抗加齢歯科医学研究会
・日本アンチエイジング外科美容再生研究会
・歯科美容医療研究会
・国際抗老化再生医療学会
・EuroMediCom
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